カンファレンスの後
ユーザーカンファレンスの後、池田さんにちょっと報告したり、NACさんからサインを頂いたり、木谷さんからありがたいお言葉を頂いたりしました。
また池田さんや木谷さんとのガンスリンガー等も盛り上がり、テーブルの空いているところがあれば、皆それぞれ対戦を楽しんでいました。
私も軽く対戦し、このゲームの面白さを改めて実感しました。
だって、自分が強くなっていくのが自覚できるんですよ。
対戦をして発見があり、それを生かして自分の力になる……たった20種でこのような状態なのでこれからカードが増えるとどうなるかワクワクしております。
さらに、対戦の後、池田さんのトーク等もあり、気づけば夜の10時回っている状態!
時間がたつのがものすごく早いユーザーカンファレンスでした。
D−0大阪選手権大会開催!
昨日と同じくD0のお話し。
なんと、全国で一番早く大阪で大きな大会が行われるそうです。
D−0大阪選手権大会は、11月頃開催の予定。
詳しい事は公式HPで発表があると思いますので、参加者の皆さんはチェックですよ!
ユーザーカンファレンス
予定の16時より、やや遅れてユーザーカンファレンスが行われました。
開催前には、ペットボトルのお茶と、木谷会長の名刺*1、それと最新のチラシ*2が配布されました。
最初は、D0のCM映像、それと東京で行われた製作発表会の様子が写されたビデオが流されました。
その後、D0における意気込みや、目指している物の説明があった後、ユーザーの質問に答えていくという流れでした。
とにかくD0は、趣味としてカードゲームが社会的な地位を得ること。
専門店と連携し、多くの人に楽しんでもらう場を生み出していく。
今までカードゲーム業界が作ってこなかった、売れるノウハウを見出す。
という非常に強い使命を、経営のトップである会長が自覚し、行動をしているという非常に力の入ったモノだという熱意が伝わってきました。
また、過去のブロッコリー社の出したカードゲームの、多数ある反省点を生かし、また一カードゲームプレイヤーでもある、中村さんや池田さんの意見が入り、
非常にユーザーフレンドリーなカードゲームである事が伝わってきました。
兎に角やって損はないカードゲームだと思いますよ、賞金もありますし。
賞金の出るカードゲームって、英語が出来ないと大規模な大会で大きなハンデを背負うのですが、D0は日本発のカード、日本語が中心で賞金トーナメントに挑めるってのは大きいですよ。
ディメンション・ゼロ
ディメンション・ゼロ(以下D0)というカードゲームがあります。
私の日記の、JGCのところでもちょこっと触れました、非常に面白いカードゲームです。
11月26日に正式発売になるのですが、非常に盛り上がっているんですよ。
今現在、9月23日に発売になった先行構築済みデッキに収録されている20種のカードしか遊ぶカードはないのですが、それだけで十分遊べちゃうんです。
普通ミラーマッチだと同じような対戦になるのですが、このD0はモロにプレイングで対戦の状況が変わるので、常に新しい発見があるという。
そんなディメンション・ゼロのユーザーカンファレンス、つまり製作サイド及び販売サイドの皆さんが、われわれ参加者*1と直接話をし、商品の今後の展開などを発表し、質問を受けつけそれに直に答えてくれるイベントが、本日梅田のゲーマーズ、デュエルスペースで行われました。
今回の列席者の皆様は
ブロッコリー代表取締役会長の木谷高明氏(写真右側)
ゲームデザインを手がけた遊宝洞のNACこと、中村聡氏(写真中央)
そして、私の心の師匠でもあるテストプレイヤー、池っち店長こと、池田芳正氏(写真左側)
と豪勢なメンバー。
こうなれば、私も気合を入れて望まねばならない……。
きちんとスーツを着込み、行ってまいりました!(ノーネクタイでしたが。)
*1:D0では、ユーザーをこう呼ぶ。
天使記念日
大好きな、天使様へ。
貴方が、天使になってもう三年になりました。
俺の方は、ちゃんと毎日仕事をしています。
自分の夢を叶えるために、一日一日をなんとかがんばっています。
相変わらず、いいかげんな兄ちゃんやけど。
恋愛とかはは、少しは心に余裕はできてきたかもしれません。
二年前、無理やり貴方の事を忘れようと、
無理やり恋愛をしようとして失敗しました。
でも、今はやっと無理せずに恋はできるかもしれません。
そう思えるのは、ちょっと悔しくもあるけど。
といっても、相手はいなかったりします。
まあ、兎に角これからも毎日をがんばっていくよ。
いつかそっちに行った時、土産話をたくさん持っていけるように。
のんべんだらり
三連休でした、とにかくこの三連休は身体を休ませることに集中。
溜まっているゲームを少し進めたり、のんびりとしておりました。
明日からまた三日働いて三連休。
何か大型連休な感覚。